腹痛が伴わない下痢が続く原因とは

便にもいくつかの種類があります。

硬い便や軟らかい軟便、軟らか過ぎて形状が整っていない下痢など、そのときの体調や心理状態によっていかようにも色や形が変化するんです。その原因は何でしょうか?

また、腹痛が伴わないケースが続くことがあるのを知っていますか?

今回は腹痛を起こさない軟便と下痢が続く理由を知っていきましょう。

1.下痢と軟便

下痢と軟便がどう違うのか知っていますか?

「軟らかさと形があるかないかの違いでしょ。」と思ってはいませんか!?性格には下痢と軟便の違いは便に含まれる水分量なんです。

正常な便に含まれる水分量はおよそ70~80%。それよりも少し多い80~90%位が軟便となり、水分量がおよそ90%以上のものが下痢と言います。

水分量なんて言っても図ったりじっくり観察することもないので分からないですよね(笑)

  1. 正常な便
  2. 軟便
  3. 下痢

この順番で水分が含まれる量が違うということだけ覚えておくといいと思います。

水分量のパーセンテージだけを見ると正常な便と下痢を比べてみてもそんなに違わないように思えます。ましてや軟便は下痢よりも深刻さは薄いように思えますが実はこの状態が続くとそうでもありません。

下痢でも軟便でも便秘の人と比べると出るだけいいじゃないかと思うかもしれません。

下痢は体にとって害となるものを察知するとそれを体外へ押し出そうと腹痛や時には嘔吐を伴って排出する現象ですが一過性ものに過ぎません。

対して軟便は慢性的に緩い便が続く事で腸内環境が悪化している証拠なんです。

ふき取っても取れないと思う事はありませんか?腸内環境の悪化は肌荒れや老化だけでなく、体臭、口臭、不妊症までも引き起こす場合もあります。

2.腹痛を伴わないケース

腹痛があるわけではないのに下痢や軟便が続くことはありませんか?

実はこのような腹痛のない下痢や軟便が続く場合は気をつける事があります。腹痛がないのにこの様な事が続く原因として、食べ過ぎや飲みすぎ、身体の冷えなどが影響しています。

下痢や軟便は体にとって害となるものを察知するとそれを体外へ排出する現象です。

通常の下痢や軟便は様々な原因があり、消化器官に異常を起こしている状態です。自分身に起こった異常を知らせるため体は腹痛を起こして知らせてくれます。腹痛を起こす下痢や軟便はウイルスや細菌が原因となる可能性があるため注意しなければいけませんが、腹痛が起きない下痢や軟便はウイルスや細菌が原因ではないということになります。

つまり、下痢や軟便が続く事はあっても腹痛がしない場合、ただトイレで何度も出し続けることが一番なんです。

しかし、医師の処方により薬を服用している場合でも腹痛はなくても下痢や軟便が続く事はありますのでその際はかかりつけの医師に相談してみてください。

3.腹痛はなくても下痢や軟便が続く理由

腹痛はないのに下痢や軟便が続く原因として、ストレスが関係していると考えられています。

胃腸などの消化器官は精神的な影響を受けやすく、特に腸は脳と神経で直接つながっているため、脳がちょっとでもストレスを感じると消化機能が乱れてしまいます。また、その状態が続くと慢性化しちょっとの感情の変化でも敏感に察知して下痢や軟便を引き起こしてしまいます。

ストレスは自律神経をも乱すため、その働きによって正常に動いている胃腸にとってストレスは天敵ともいえます。

腹痛もないのに下痢や軟便が何週間も続く場合は過敏性腸症候群の可能性があります。また症状が出るときと出ない時の周期が交互に何か月も続く場合も同じ病気の可能性が考えられます。

過敏性腸症候群は強いストレスやストレスが続く事でホルモンバランスが乱れるのが原因とされています。緊張や不安を感じると腸が過剰反応し下痢や軟便を起こします。場合によっては腹痛が伴うこともあるといいます。そのため、ストレスを解消すれば症状も治まることが多いんです。

腹痛を伴わない下痢や軟便は出るだけ出してしまえば回復が早い事が多いです。薬で無理に止めよう死しては体内にある悪いものを排出することなく留めていることになるためかえって良くないといえます。

4.腸内改善がカギを握る

腸内環境の悪化は下痢や軟便が続くと考えられます。

腸内は善玉菌だけでなく、悪玉菌や日和見菌などの細菌がひしめき合っており、普段は善玉菌が他の菌を抑え続けていますが、善玉菌が少なくなってしまうと悪玉菌が優勢になってしまい、日和見菌までがそれに続くと悪玉菌と同じ悪さをしてしまいます。下痢や軟便が続くのは悪玉菌が優位になることで引き起こされます。

また、排便を促す腸の伸縮機能が通常よりも活発になるのも体が水分を十分に吸収できないため下痢や軟便になる要因となります。その原因がストレスと言われています。

過敏性腸症候群も同様にストレスが原因で、食べてもすぐに下痢になる人は過敏性腸症候群と考えられます。

梅干しの力

伸縮機能を正常にするのに梅干しが良いって知ってますか?

昔から「梅は医者いらず」という言葉があるように梅はコレラといった伝染病を防ぐため家庭の万能薬として重宝されていました。

梅干しは下痢や軟便だけでなく便秘や腹痛をも改善する効果があり、梅干しに含まれるクエン酸やリンゴさんといった有機酸が悪玉菌を殺菌して伸縮機能を整える効果があるんです。

つまり、梅干しを食べ続けると善玉菌が優位になるため、腹痛や下痢、軟便、便秘も起こりにくくなるという事です。

5.フラワーエッセンスでストレス解消

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

梅干しといっても酸味の強い梅は好き嫌いがはっきり分かれる食品でもあります。梅はちょっとという方はフラワーエッセンスを試してみるのはいかがですか?

フラワーエッセンスでストレスをこまめに解消すれば腹痛も下痢もなく平穏な状態が続くのではないでしょうか。

アップルブロッサム(by Power of Flower Healing Essences)

感情を浄化し、過去に取り込んでしまった毒素を身体から排泄して肉体的機能に希望をもたらすサポートをしてくれます。このエッセンスは心を癒し、その中に存在する希望を見出す事を助けてくれます。

コーン(by スピリットインネイチャーエッセンス)

このエッセンスは古い思考と習慣から脱却し、新しい考えや熱意、意欲をもたらしてくれます。精神的なバイタリティと「私はできる!」という前向きなエネルギーを持てるようサポートしてくれます。

 

アップルブロッサムは特に肉体的に強く作用し、コーンは特に精神的に強く作用するようなエッセンスなので1本でも2本一緒に摂っても効果のあるエネルギッシュなエッセンスです。

どうなりたいかという目標によって合うエッセンスも違いますので自分にあったエッセンスは他にあるかもしれませんね。

6.まとめ

いかがでしたか?

以上が「腹痛が伴わない下痢が続く原因とは」でした。

「下痢=腹痛が起きる」とつい結びつけてしまいがちですが、必ずしも腹痛がするから下痢になるとは限りません。腹痛がするしないは個人差にもよりますので下痢や軟便が続く様ならその前後の自分の体調をよく確認しておく必要があります。

軟便は下痢よりは軽い症状と言えますが、少なからず腸内環境が悪化している恐れがありますので善玉菌を増やすなどして体内改善を図るようにしましょう。

善玉菌を増やす食べ物としてはヨーグルトやチーズなどの乳製発酵食品もあります。しかし、このような食品は腹痛や下痢、軟便を起こしやすい人にとってはかえって伸縮機能を過剰にしてしまう恐れがあるのでそのような人の場合は梅の方が合っているのかもしれませんね。

 

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