続く腹痛から推察する病気とは

腹痛は一時的なイメージが強いですよね。

一瞬、イタタッと思うものの、大抵は排便かオナラをすると治まる人が多いなか、稀に腹痛が治まらず続く人もいます。腹痛が続く原因は?これって何かの病気?

今回は腹痛が続くと起こりうる病気について知っていきましょう。

1.腹痛にも種類がある

腹痛にもいくつかの種類があるって知ってましたか?

腹痛は胃や腸に炎症が出来たり悪玉菌が増殖することで発生します。症状のほとんどは下痢やオナラ、排便によって治まるのですが、そうしたことからついつい甘く見てしまいがちになることも。

たかが腹痛だからと甘くみていると腹痛が続くと病気になることもあるんです。

内臓痛とは

腹痛を訴える人の中でも多くの人に考えられるのが内臓痛です。

内臓痛とは上記の様な事から胃や腸に異変が起こり痙攣したり伸縮機能が急に過剰になったり鈍くなったりすることで本来の動きが出来なくなり腹痛が発生します。「キリキリ」や「ズキズキ」などと痛みが続くのを表現する人が多く、強い痛みが続くときには吐き気や冷や汗、嘔吐する人までいます。臓器の機能異常による腹痛はストレスや暴飲暴食、冷えや消化不良などの日常の出来事で起こるといいます。

内臓痛は原因を解消することで症状が治まることが多く、本人も原因が分かっているため続く腹痛に対して深刻に考えすぎない人がほとんどです。

体性痛とは

体性痛とは盲腸など手術を要する腹痛が続く事で、内臓痛の腹痛がお腹全体が痛むのに対して体性痛の腹痛は痛む部分がはっきりしているのが特徴です。病気が原因で起こることが多く、大きく鋭い痛みが走るのが特徴で、体性痛になるとすぐには治まらないため生活に支障が出る場合があります。

内臓痛のようにすぐ治まるだろうと思っていると、我慢できないほどの腹痛が続く事で病気の進行を速めてしまう恐れがあります。部分的ないつも以上に強い痛みが発生した場合には我慢せずに病院に行く事が大切ですよ。

関連痛とは

関連痛とは、関連する痛みの事です。内臓痛や体性痛による腹痛をそのままにしておくことで続く腹痛は他の部位に影響し、痛みが発生します。体性痛の場合、早めに対処しないと内臓痛以上に激しい腹痛が続くと正常な臓器や器官にまで異常を起こさせてしまいます。

2.腹痛が続くと

腹痛が数時間続く場合は上記の事から体性痛からの病気が考えられ早急に病院に行く必要があります。

では、腹痛が何日も続く場合は?

腹痛が何日も続くときに考えられることは内臓痛からの過敏性腸症候群や胃腸炎です。これらは過剰なストレスや慢性的なストレスが続く事により胃腸が正常に機能出来なくなり病気を引き起こしてしまいます。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群はストレスを感じる事により腹痛や下痢、便秘、ガス溜まりが繰り返し何日も続く病気です。

テスト前や発表前など緊張やプレッシャーを強いられる場面に遭遇すると、脳がストレス感じ、神経を通して腸に伝わり腹痛を起こします。

腹痛を起こすといっても重篤なものではなく、鈍い腹痛がしたり何度もトイレに行く状態が続きます。腹痛が延々と続くのではなく、ストレスを強いられる場面や通勤や通学の時になると毎日腹痛が起きるというのが特徴です。

働き盛りの20~30代に多い病気といわれていますが、精神的なものであるため、敏感な年頃の園児や10代といった学生でも起こりうる病気で症状によっては悪化するケースもある厄介な病気です。

病院に行く場合は心の問題であることから心療内科や精神科をおススメしますが、身体的な問題ではないため、これといった治療法はなく、せいぜい精神安定剤を処方されるぐらいだといいます。

過敏性腸症候群は原因が精神的な病気であるため、ストレスを解消したり腸内環境を綺麗にしながら、腹痛が続く事が無いようにうまく付き合っていくしかないでしょう。

胃腸炎

胃や腸に炎症が起きる病気で、人に移るウイルスや細菌による感染性胃腸炎と、人に移らないストレスによる神経性胃腸炎に分けられます。

感染性胃腸炎で有名なのが冬に流行するノロウイルスや夏に猛威を振るう細菌性食中毒O-157です。

神経性胃腸炎とはストレスが原因で胃や腸が炎症を起こす病気です。お腹に痛みを感じるものの、内視鏡などで検査をしても何も以上がみつからないのが特徴で病院でも判断しづらいといいます。

主な症状は胃のもたれやムカつき、吐き気や胃酸が逆流してくることです。その際、胃酸なだけにすっぱさを感じるのが特徴です。

また、腸に痙攣が起きると伸縮機能が過剰になり腹痛を起こします。形が整っていないうちに伸縮によって肛門まで促されるため腸内のに水分と一緒に下って下痢になり、過剰な動きは腸内に炎症を起こしてしまいます。

胃腸炎の場合、感染性・神経性いずれも胃腸に炎症がみられるため病院に行きましょう。

感染性胃腸炎はウイルスや細菌が原因のため、手洗いや痛んだ食べ物に気をつければ病気を防げますが、神経性胃腸炎はストレスが原因のため、ストレスを解消したり気持ちの切り替えが病気にならない一番の方法です。

続く腹痛から起こりうる重篤な病気

腹痛が続くのをそのままにしておくと深刻な病気になる恐れもあります。

以下のような深刻な病気になる前に続く腹痛は早期に解決するようにしましょう。

  • 大腸がん
  • 胃がん
  • クローン病
  • 腫瘍性大腸炎
  • 腸結核

3.これって病気?と思ったら

病院に行くとなったとき、外的症状でない限り、とりあえず内科に行ってしまいがちです。しかし、腹痛が続く場合、詳しく調べるなら消化器内科の方がいいでしょう。

一番おススメなのは複数の専門医がいる総合病院です。腹痛が続く原因は様々な病気が考えられるため、単にお腹が痛いと言っても胃腸に問題があるとは言い切れない部分もあるからです。しかし、そこまで行けないという人は町医者で消化器内科を受診しているところに行けば何らかのアドバイスをもらえるかもしれません。

医師に腹痛を訴える際は、今起こっている症状について可能な限り詳しく説明できるよう、思い返してメモをしていくとより正確な診断をしてもらえるのではないでしょうか。

しかし、ストレスが原因の症状である場合、単に身体の問題を解決するだけでなく、心の問題も解決しないと本当の意味での治ったとは言えないのではないでしょうか。

4.病気の原因をフラワーエッセンスで取り除こう

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

病気の原因がストレスなら、それを取り除くことで病気になりにくくなるのではないでしょうか。ストレスは一人一人の性格によって受け取り方がパターン化されています。自分を過小評価してしまう人なら自分が悪い、気が弱い人は恐怖を感じ、気が強い人ならイライラしてしまいがちになります。そのようなパターンが続くことがないようにフラワーエッセンスで解消しましょう。

バランサー(by Pacific Essences)

ストレスが溜まっていたり何らかのトラウマに囚われているときに精神を静め、イライラを落ち着かせ体の働きを元に戻してくれます。その名前の通り肉体と精神のバランスを取ってくれるエッセンスです。

エマージェンシー(by AUSTRALIAN BUSH FLOWER ESSENCE)

パニック状態に陥っている時や悲しみの状態、恐怖を感じている状態に困難な状況を乗り越え、落ち着きを取り戻すよう助けてくれます。

 

脳がストレスを感じているときは神経が過敏になっており冷静な判断が下せなくなっています。落ち着きを取り戻すことでこれから先、どの方向にも進めるようサポートしてくれます。

自分が目標をどう定めるかによって合うエッセンスは違ってきますので、他にピッタリなものがあるかもしれませんね。

5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「続く腹痛から推察する病気とは」でした。

単に腹痛が続くといっても症状一つから様々な病気が考えられるため、大したことはないと思っていても思わぬ病気だったという事もありますし、その逆のパターンもあります。

腹痛が続く場合は直前に自分に何か変わったことはあったか、行動や感情の記憶を手繰り寄せる事が大切です。

 

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