腸が痙攣するとどんな症状が起きる?原因は何?

「腸が痙攣する」といってもピンと来ないしちょっと聞きなれないですよね。

緊張やプレッシャー、ストレスを感じたときに下痢や便秘になるのは、腸が痙攣している症状かもしれません。

今回は腸が痙攣して起こる症状について知っていきましょう。

1.腸って痙攣するの?

下痢や便秘でお腹が痛くなることはありませんか?

お通じがスッキリしないとお腹が張ったり次はいつ腹痛が起こるのかと思うと気分が上がらないしお腹周りが気になってしまいますよね。

お腹がゴロゴロしていると感じている時、では痙攣が起こり下痢や便秘の症状になる準備をしています。

大腸の長さは約1.5メートル程だといいます。食道や胃、小腸に続いて消化器官の最終関門で食べた物が大腸にたどり着くころにはほとんどが消化吸収されドロドロの残りカスの状態だといいます。そこから大腸を通るうちに水分が吸収され固まって便となって排泄されますが、健康な大腸は腸の蠕動運動といって大腸が伸縮を繰り返すことで便をスムーズに排泄しています。

しかし、腸の蠕動運動が何らかの原因で活発になり過ぎると腸が痙攣したような状態になるため、腹痛や下痢、便秘といった症状が起こりやすくなります。

この症状は過敏性腸症候群や痙攣性便秘という病気を発症させる原因になり、表情が引き攣ったり笑いすぎたりすると顔がぴくぴくと痙攣する、あの様な状態になるんです。

腸が痙攣して引き起こされる症状はストレスにより引き起こされるため病院に行っても悪い結果は出ないでしょう。炎症や腫瘍があるわけではなく、心の問題が体に症状として腸に現れます。

脳腸相関という言葉がありますが、心で感じたことは神経を伝って腸にダイレクトに伝わるため、腸の痙攣を過剰にしてしまいます。身体は自律神経に左右されやすいため、脳がストレスを受けると自律神経が乱れてあらゆる症状が起きるのです。

2.腸が痙攣するとどんな症状が出る?

症状その1.過敏性腸症候群

私が何回も取り上げている過敏性腸症候群も腸が痙攣することで起こる病気と考えられています。

過敏性腸症候群は20代~30代の若い世代で広く発症していて、慢性的に腹痛がして下痢や便秘といった症状があります。

代表される症状はこの2つですが他にも下痢と便秘を繰り返す交代型やガス型といった症状もあります。

  • 下痢型:緊張やプレッシャーなど精神的な事で急に腹痛からの下痢の症状に襲われます。
  • 便秘型:腸の痙攣により便が腸で溜まってしまい腹痛が起きる症状があります。
  • 交代型:下痢と便秘を交互に繰り返される症状が起こります。
  • ガス型:睡眠中の消化機能の低下により昨夜食べた物が消化しきれず腸でガスが発生し溜まる症状。

腸や下腹部が痙攣する感覚は過敏性腸症候群の可能性があります。

大腸の異常な収縮で起きるこの症状は精神的ストレスが関係しているとされています。

緊張するとお腹が痛くなる、行きたくないところに行かなければならないときに急に腹痛がすることはありませんか?

この様なストレスが生まれたとき、脳と神経でつながっている腸の機能が乱れて過剰に収縮し過ぎて痙攣してしまいます。

そのため、過敏性腸症候群は社会で会社や人間関係などの様々なストレスにさいなまれる20代~30代で多く起こるといいますが、緊張しやすい人であれば誰でも老若男女問わず起こりうるものだと思います。(私は子供の頃から緊張や不安を抱えてはよく腹痛と下痢をしていましたよ。)

腸の痙攣によって起こる痙攣性便秘の症状とは

腸が痙攣してしまう事で便秘と下痢を交互に繰り返したり、下腹部に痛みを伴うこと症状のことを痙攣性便秘といいます。

その症状から過敏性腸症候群と非常に似ていますが、痙攣性便秘が悪化すると過敏性腸症候群になるといい、原因も同じで自律神経が乱れて起こります。

自律神経は主に活動や興奮など日中起きているときに優位になる交感神経と、主に休息やリラックスなど夜に身体を休め眠らせるときに優位になる副交感神経からなり、バランスが崩れてどちらか一方が常に優位になってしまう事で痙攣性便秘になります。

  • 精神的ストレスがある
  • 睡眠時間が短い
  • 運動不足
  • 食生活など生活習慣が乱れている
  • 趣味がなく気分転換出来ていない

上記のような事を多く抱えていると腸が痙攣して痙攣性便秘の症状が表れてしまうしまう可能性がありますので早めの対処が必要になるのではないでしょうか。

3.痙攣による症状を防ぐ

腸の痙攣は命に関わるようなものではありません。しかし、腹痛や下痢、便秘といった症状は精神的ストレスを与え過敏性腸症候群や痙攣性便秘になるなど負の連鎖が循環するだけになります。

負の連鎖を止めるためにも腸の痙攣を止めたり、腹痛や下痢、便秘の症状を和らげたいですよね。

そこで、気をつけたいことがあります。

食物繊維

食事は食物繊維を多く含んだものを多く摂るようにしましょう。食物繊維をしっかり摂ることで消化を良くし腸内環境が整うため排便を促したり下痢を防止します。ただし、不溶性食物繊維は水に溶けず胃腸で消化しきれないため水溶性食物繊維で腸内環境を整えましょう。

  • 不溶性食物繊維:ごぼう・アーモンド・玄米・ココア・シイタケ
  • 水溶性食物繊維:リンゴ・バナナ・こんにゃく・海藻類

また、早食いは噛む回数が少なくなり食べ物が大きいまま消化器官に運ばれるため胃や腸にとって大きな負担となります。痙攣の原因にもなったり満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまう傾向になるため、最低でも20回は噛むようにしましょう。

香辛料の入った食材や脂っこい食べ物も胃や腸にはよくありません。痙攣を誘発し悪玉菌を増やすためなるべく控えた方がいいでしょう。

水分飲料

冷たいものやカフェイン、アルコール、炭酸飲料は腸を冷やし自律神経のバランスを崩します。炭酸水は空気まで飲んでしまうためガス型の過敏性腸症候群の原因になります。なるべく腸を刺激する様な食事をしない事がいいですね。

 

しかし、食事に気を遣っても周りにはストレスがたくさんあり、なくならないわけではありません。

根本的は原因は精神的ストレスにあるため、これを溜め込まない事が痙攣による症状を起こさない事に繋がるんです。

4.フラワーエッセンスで防ぐ

フラワーエッセンスという花療法を知っていますか?

自然界の花や植物には波動というエネルギーが備わっており、それを水に転写しただけの食品なのですが、時に人の心を癒す働きがあります。

大自然の花や植物、動物や鉱物から作られたフラワーエッセンスは肉体に直接作用するわけではありませんが、お腹がゴロゴロと痛む原因であるストレスや心の問題に優しく作用し、癒したりこれまでの考え方や捉え方が変えることがあるんです。

最近では某コスメ雑貨店を中心に注目が集まり、悩める人の力にもなっています。

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詳しくはこちらのページをご覧ください⇒フラワーエッセンスについて

フラワーエッセンスは使う人の意志に反応します。

「~なりたい」という、思うのみの意思から「~なる」という、志す意志になったとき、フラワーエッセンスは精神面に穏やかに作用します。

腸の痙攣や各症状を防いだり悪化させないためにも精神的ストレスを解消していく事が大切です。

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精神的ストレスの後に消耗してしまった生命力を回復させ肉体疲労や心の傷から立ち直り前向きに考えられるようにサポートしてくれます。

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心で物事や自分の置かれている状況についてあきらめている人に。仕事や人生で自分の身に起こることに興味を抱き前向きに考えられるようサポートしてくれます。

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人によって目標とする意識が違えば合うエッセンスも違ってきますのであなたにあったエッセンスは他にあるかもしれませんね。

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5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「腸が痙攣するとどんな症状が起きるの?原因は何?」でした。

季節や気温の変化によってもストレスは発生してきます。

つまり、今の時期はストレスを感じやすく腸が痙攣しやすい時期でもあります。

最近、お腹が痛くなったり下腹部に違和感はありませんか?下痢や便秘といった症状がある時は気をつけた方がよさそうですね。

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