ガスが溜まりやすい!?それって腸が痙攣してるカモ

常にお腹が張って苦しいという人はいますか?

お腹が張る原因として腸で発生したガスが体外へ排出されずに痙攣してくびれた腸に溜まっている状態ということがわかっています。

ガスは本来、体外へ排出されるもの。どうして腸内にいつまでも停滞するんでしょうか。

今回はガスと腸の痙攣について考えていきましょう。

1.ガスは空気と痙攣

ガスとは、食べ物をで消化吸収する際の不要となった物が腸内の悪玉菌と合わさって有毒なガスが発生したもので、いわば「おなら」です。

ガスは便と一緒、もしくは単独で放出してくれればいいのですが腸が弱っていると機能も低下し、痙攣して細くくびれているとスムーズに流れてくれずお腹に停滞してしまう事があるんです。

この痙攣の症状はとても厄介で「腸が収縮した状態で痙攣すると腸の動きが急にゆっくりになり便が腸内に長く留まってしまうと便秘」になり、また「腸が伸びた状態のときに痙攣すると腸の動きが早くなり下痢」にもなったりするんです。

ガスは食べ物ばかリから発生するわけではありません。

  • 食事中
  • 会話中
  • 寝ている間
  • ガム

早食い傾向にある人、お喋り好きな人、いびきをかく人は知らず知らずのうちに空気を体内に入れてしまっている可能性があります。実は食べ物からのガスよりも普段から取り込んでいる空気中のガスの方が多く、ガスはほとんどが外から取り入れた空気なんです。

ガスを我慢してしまう人もよくありません。

会社や学校、親しい友人との集まりなどでガスやトイレを我慢するということは生理現象を我慢しているということになります。それにより腸の活動が弱まっていくため便秘にもなりやすく、便秘によって腸内環境が悪化することもあるんです。

何らかのストレスを抱えていてもガスが発生しすくなります。

脳と腸は神経で密接につながっているため脳がストレスを受けると腸にダイレクトに伝わってしまい、伸ばしたり収縮を繰り返す蠕動運動機能を弱らせ痙攣を起こさせてしまうんです。

下腹部からポコポコと音がすることはありませんか?

気泡のはじけるような音がした場合、腸内ではガスが発生しています。ガスで腸が膨らむと周囲の筋肉も圧迫する事にもなり、圧迫された筋肉は腸を押し戻そうと痙攣することもあります。

腸で発生したガスは通常であれば押し出されるため新しいガスがどんどん溜まることはないのですが、腸の蠕動運動が鈍ってしまう事による痙攣や便秘、また我慢してしまう事で体外へ排出されなくなってしまい停滞してしまうんです。

2.ガスの病気

ガスによって膨らんだ腸は脳を介して自律神経と繋がっているため腸内環境が悪くなると自律神経が乱れて全身に影響が出ます。肉体的な不調から精神的な不調まで、またその逆もありうるんです。

ガスが溜まると腸内は腹痛ばかりでなく心臓など命に関わる臓器ですら異常が及ぶ場合があります。痛みを伴うお腹の張りがあると危険信号と思ってください。

過敏性腸症候群

下痢型・便秘型・ガス型・下痢と便秘の交代型がある。緊張や不安を感じたとき腸を収縮させたり伸ばしたりする蠕動運動機能が弱くなることで痙攣を起こし腹痛や下痢、便秘といったを引き起こす。悪臭のガスが過多になるのも特徴で「この空間でおならが出たらどうしよう」、「静かなところで音の出るおならをしたらどうしよう」と主に家の外でガスをすることを心配して我慢するなどして精神的に負担を抱える人もいます。

胃潰瘍

胃酸を分泌する機能が衰えることにより食べ物の消化が出来ず腸に負担をかける結果、腸でガスが大量発生します。

大腸がん

食欲がなくてもお腹に張りがある、悪臭のガスが出る、血便は危険です。初期症状の特徴としてガス溜まりの症状と似ており、腸でガスが溜まっている可能性があります。

腸閉塞

腸が収縮した状態で痙攣することにより便が腸に残っていて狭い状態が続いていたりガス溜まりで腸の活動を弱めていたり、消化しきれない食べ物が腸に詰まることで発症します。下腹部が激しい腹痛に襲われるという症状があります。

3.カフェイン習慣と腸の痙攣やガスへの影響

腸にガスが増える原因として、体外へ排出できないのに体内にガスが発生し続けることが挙げられます。

食事をすると必ず空気も一緒に体内に入るためガスが出来ます。本来であればそのガスはおならとして体外へ排出しますが、ガスの生産量が多かったり腸の機能が弱まると排出が間に合わなかったり出来なかったりで停滞し続ける事になるのです。

ビールやサワー、コーラなど日常的に炭酸飲料を飲む人はガスの入った飲み物なのでガスを体内に流し込んでいるようなものです。ゲップで全て体外へ出ているとは思わないでください。

カフェイン習慣

私たち日本人は習慣としてコーヒーや緑茶、ウーロン茶、コーラを良く飲みますよね。

コレらに共通して含まれているカフェインは胃腸を刺激する恐れがあり特に過敏性腸症候群の人は腹痛や下痢ガスが多くなるといった症状を悪化させてしまう場合があります。

そのため下痢タイプとガスタイプ、交代型もカフェインの入った飲み物は控える事をおススメします。

しかし便秘タイプは2タイプに分けられ、飲んだ方がいいタイプと飲まない方がいいタイプがいます。飲んだ方がいいタイプは弛緩性の便秘で腸の蠕動運動が鈍っているタイプで、飲まない方がいいタイプは痙攣性の便秘で過敏性腸症候群の便秘です。弛緩性なのか痙攣性なのか判断がつきにくい混合型もいます。

自分でどちらのタイプなのか分からないときはカフェインを飲んだ時の飲まない時でテストしてみるのもいいかも知れません。ただし、カフェインに頼ってばかりなのもよくはなく、便秘を根本的に解決するにはカフェインではなくビフィズス菌を増やしたり、砂糖ではなくオリゴ糖を入れるようにしましょう。

カフェインは不安感を煽る

カフェインは不安感を煽る働きがありそれにより腸内が悪化する可能性があります。家にいるときは何ともないのに外出すると緊張感から症状が悪化する場合があります。それはストレスで腸の蠕動運動が鈍って痙攣しているからです。そのため過敏性腸症候群の人はカフェインを控えたほうがいいでしょう。

ガスを出す

腸は蠕動運動という収縮したり伸ばしたりする動きでガスを排出します。それがうまく働かないと痙攣して便秘や下痢を引き起こすので、当然ガスも排出が出来ません。

一番大きな原因はストレスによって自律神経が乱れているためと思われていますが、そのほかにもデスクワークで長時間座りっぱなしだと腸の働きも衰えやすく、そうなるとガスが溜まってしまいます。また、女性は月経前はホルモンバランスが崩れ腸の動きも悪くなるため、お腹が張りやすい、ガスが発生しやすくなります。なるべく下腹部を締め付けるような服装は避けた方がいいでしょう。

4.フラワーエッセンスを有効活用

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

腸が痙攣することでガスが発生する原因はそもそもはストレスによるものが多いです。そのためストレスを解消することが腸の痙攣やガスの発生を防ぐことにもなるんです。

ストレスを解消するためにフラワーエッセンスを有効活用してみませんか。

トランジョン(by AUSTRALIAN BUSH FLOWER ESSENCE)

行き詰ったり方向性が見出せない状態を解消し、変化を受け入れられるように、穏やかさを得るようにサポートしてくれます。

アイリス(by Power of Flowers Healing Essences)

自己制限や滞っている古いパターンを打ち壊し癒しを促進するのに最良のエッセンスです。芸術性や創造性にも優れており前向きな創造性を描くサポートをしてくれます。

 

フラワーエッセンスはストレスを解消したりネガティブな気持ちをポジティブな気持ちにシフトさせてくれるだけでなく、夢や希望がある場合、そこに向かって歩んでいけるようにサポートしてくれるエッセンスでもあります。

上記のエッセンスもどういう目標かによって合うエッセンスは違ってきます。もしかしたら自分に合ったエッセンスは他にもあるかもしれませんね。

5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「ガスが溜まりやすい!?それって腸が痙攣してるカモ」でした。

腸が痙攣してガスが溜まったり、ガスが溜まって腸が痙攣するというのは女性にとってはデリケートな問題でついつい我慢してしまう事もあると思います。

しかし、それで病気になってしまっても辛いものがありますよね。

出来れば時間のある時に腸を良く動かして排便を促してあげたり、家の中限定でもガスを排出させてあげたりしましょう。カフェインの飲み物やや炭酸飲料はほどほどに。

 

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