緊張で腹痛と…ガスが出る

緊張すると急にキュウゥ~っと腹痛がして下痢や便秘につながる人が多い中、お腹が張るという人はいますか?

緊張は腹痛や下痢、便秘だけでなくガス溜まりやガスがたくさん出る要因にもなるんです。

今日は緊張からの腹痛やガスについて考えていきましょう。

1.緊張が引き起こすガスタイプの過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とはストレスや緊張が原因で腸が過剰に反応してしまい腹痛や下痢、便秘などの不調が現れる病気です。

この病気は臓器や器官などを検査しても何の以上も見られないのに腹痛や下痢、便秘を繰り返したりお腹が張る、ガスが溜まるといった症状がでたり臓器や器官に備わっているはずの働きに異常がみられるのが特徴です。お腹が張って苦しいだけでなく、腹痛がするのはガスがお腹の中で動くことによって痛みを感じるからです。

ガスとはつまり「おなら」のこと。

人間ですから老若男女問わず誰だってガスは出ますし、健康な腸ならガスが出てもそれ程臭いません。

しかし、過敏性腸症候群の場合は臭いがキツくなるのが分かっているんです。ガスは家の外で出てしまう場合、特に人が密集している所ではデリケートな部分でもあり緊張して困ってしまいますよね。腹痛がすれば臭いがしてしまうのは明らかで変な緊張が漂ってしまいます。日常生活が送れないほどメンタルに支障が出てしまう事があるんです。

緊張すると余計にガスが出る

ガス=恥ずかしい症状として特に女性は気をつけたいところですよね。

デスクワークをしている方はお腹が張ってしまう事が多いといいます。ガスを我慢してお腹に溜まると腸内で悪玉菌が増え、腹痛がして余計に臭うガスが出る原因になります。

グツグツ、ゴロゴロ、ガスが頻繁に発生してしまうこの症状は会社や学校などの狭い空間でのガスはすぐ近くに人がいると気になって仕方がありません。不安や緊張からストレスとなり脳に伝わると自律神経が乱れて余計にガスが増えるということもあるんです。

自分で自覚していて我慢しきれずにもれてしまうケースと、自分ではしていないつもりでもお尻が緩んでいて空気の様にガスが出てしまうケースがあるといいます。知らず知らずの内にガスが出ていて他人に指摘されてしまうこともあり非常にデリケートな問題といえます。

2.どうしてガスが溜まるの?

この病気の原因は不安や緊張などによる自律神経の乱れと日々の生活習慣が関係しています。

脳腸相関という言葉があるのを知っていますか?特に自律神経は腸の動きと関係しており脳が緊張するとそこから神経を伝わって腸に直接緊張が伝わり腹痛を起こさせてしまうんです。

食生活の偏り

体を冷やす食べ物や甘いもの、コーヒーが良くないのは知ってますか?

あまり知られていないかもしれませんが、コーヒーやチョコレートなどの甘いものは腸を冷やして動きを悪くするんです。炭酸飲料や豆イモ類の他、熱いめん類もガスが発生しやすくなります。ビールやサワーなどの炭酸系のお酒はガスの発生と腸を冷やすダブル効果があるので、ガスが出やすい人は避けた方がいいでしょう。

肉類や脂っこいものは消化に負担がかかるためガスを発生しやすくするだけでなく腸内の悪玉菌が増える原因にもなります。また、香辛料が入ったものは腸管を刺激してしまうので過敏性腸症候群を悪化させる原因になるんです。

緊張や不安などのストレス

緊張や腹痛、ガスが発生する最も大きな原因です。精神的不安や過度の緊張、ちょっとしたストレスでも溜め続けると自律神経が乱れて腸の蠕動運動が過剰になったり鈍くなったりします。

私は下痢タイプでしたが学生時代から社会人になっても毎日学校や仕事に通学通勤途中は腹痛と下痢に悩まされました。また、何か緊張する出来事がある時は必ず腹痛がしていて慣れてくると自然に腹痛も起きなくなっていました。

脳腸相関は緊張や不安、精神的ストレスを敏感に感じ取り交感神経を過敏にします。それはダイレクトに腸に伝わって腹痛や下痢、便秘、ガスを引き起こし、また下痢や便秘、ガスといった不調も自律神経を経て脳に伝わるんです。

脳腸相関はストレスの悪循環を形成される原因にもなるわけです。

肩こりや姿勢

仕事でデスクワークの人や家庭でも座っていることが多い人は注意が必要で前かがみの姿勢や猫背は腹部が圧迫され腸管の動きが悪くなるため良くありません。

ガス漏れで悩んでいる人は、腰を前にせり出した姿勢で座っていたり左右どちらかのお尻に体重を預けて座っている場合があり、これにより肛門に隙間が出てガスが漏れる事があるんです。

また姿勢が悪かったり肩こりがあると自律神経を乱してしまう原因になるんです。

空気嚥下症

大量の空気を飲み込んでしまう事によって食道や胃腸に空気が溜まり引き起こされる症状でゲップやお腹の張り、ガス、ガスの臭い、食欲不振や胸の重苦しい痛みや頭痛といった症状があり緊張からのストレスが関係しているといいます。また、食べ方の癖や話し方、呼吸の癖によっても多量の空気を飲み込むため呑気症といわれることもあります。

かみしめ症候群

ストレスや緊張などで上下の歯をかみしめる事が多くなる症状です。

緊張から頭痛や肩こりが生じるだけでなく口腔内の空気を飲み込んでしまうため胃腸が膨らんでしまいます。かみしめている時、舌は上アゴに張り付いており唾が溜まりやすく頻繁に飲み下すことになります。空気も飲み込んでしまう事から空気嚥下症と合わせて発症するケースが多いです。

腸の蠕動運動

便やガスを排出する腸の動きのことで腹筋からの圧力で腸を収縮したり伸ばしたりして腸の動きを助けます。復帰が弱い人や年配の人は蠕動運動も弱くなりやすいです。

また女性はホルモンバランスの変化によって蠕動運動が弱くなりやすいといいます。

腸内環境の悪化

腸内は人の平熱と同じ温度にあるため、便秘になると腸内で悪玉菌が繁殖します。肉類や脂っこいものは腐敗や発酵を起こし有害物質や悪臭、ガスを発生しやすくなります。

緊張するなどのストレスも腸の動きに影響し悪玉菌が増えやすくなります。腸内環境の乱れが悪玉菌が増やし便秘やガスを発生させてしまうんです。

3.ガスタイプの治療法

病院で処方される薬としては軽い症状の場合、消化酵素薬や消泡など消化を促す薬、重い症状だと抗うつ薬などの向精神薬を処方されるようです。

しかし、自分たち日頃からで出来る事もあります。

例えば、、運動をすると消化運動に関係するのでガス溜まりや便秘解消の改善が出来ますし腸の動きを整えて腹痛やガスの発生も抑えられます。

食事療法も効果的で食事の量を減らしたり食物繊維を多く取り入れることで消化を良くし改善されることがあります。しかし食物繊維はかえって症状を悪化させる場合もあるので体に合わない場合は辞めた方がいいでしょう。またカフェインや乳製品、アルコールやタバコは症状を悪化させます。

早食いは空気嚥下症の原因になります。ゆっくりたくさん噛んで消化に良い体づくりをしましょう。

体を休ませる、気持ちに余裕を持たせる時間を作るなど精神的な緊張を取り除くことが大切にもなります。この症状は改善するのに長い時間を要します。過敏性腸症候群を改善するためにも無理をしない事が解消していく一歩になるんです。

4.腸内環境を整えるには

サプリメントを摂る場合は乳酸菌や納豆菌など善玉菌を増やして悪玉菌を抑制してくれるものがいいでしょう。

腸内環境を整える方法としてオリゴ糖や乳酸菌などのサプリメントを取る方法もあります。

オリゴ糖は消化や吸収されてエネルギーとなるものとならないものがあり、エネルギー源にならなくても腸内に存在する善玉菌のえさとなるんです。そうなると便秘が解消されてガス溜まりもなくなります。善玉菌のエサとなることでさらに菌が増え今後の便秘やガスの発生の予防にもなるんです。

オリゴ糖がおススメな理由はほかにもあり、妊婦さんや赤ちゃん、年配の方まで幅広い年代の便秘解消に効果があり副作用もありません。甘さも控えめで飲みやすく、腸内改善効果によりアトピーやアレルギーにもよく免疫力工場や肌がきれいになる美容効果もあります。

5.フラワーエッセンスで何が出来る?

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

病気の原因は不安や緊張などによる自律神経の乱れと日々の生活習慣が関係しているため、自律神経を整え生活習慣を改善するサポートをしてくれるフラワーエッセンスを紹介します。

パッションフラワー(by power of Flowers Healing Essences)

パッションフラワーは個人レベルの苦しみが持つ意味を深く理解する手助けをするほか、許しへと近づけてくれる作用があり過去において自分を後ろめたい感情を感じていたり犠牲を強いられてきていると感じている意識から自由にしてくれます。免疫に関わる問題もサポートしてくれます。許しの準備が出来たとき自分を労わる事を理解するサポートをしてくれます。

ドワーフポインシアナ(by Jane Bell ESSENCES)

人生を心から楽しむために自分の感覚や意識を目覚めさせてくれます。

 

今の時代はストレス社会なので生きていれば緊張するシーンや心配な事嫌な事いろいろあると思います。それを全部ひっくるめて生きていれば色んなことがあるのだからその度に自分を許してあげて前を向いて生きていくことをサポートしてくれる今回のエッセンスだと思います。

もちろん、これはあくまでも参考程度です。目標とすることが別のものであれば違うフラワーエッセンスが出てくるかもしれませんね。

6.まとめ

いかがでしたか?

以上が「緊張で腹痛と…ガスが出る」でした。

下痢タイプ過敏性腸症候群は緊張を伴うストレスが原因でしたが、ガスタイプの場合、緊張や不安の他、日々の姿勢や食生活、癖なども関係している事が分かりました。

医療機関を受診した場合、従来の診療にこだわっている医師の中にはこの病気について知識を知らない先生もいるといいます。

日頃から生活習慣に気をつけ、ストレスを溜め込まない事が腹痛やガスをなくす道に近づけるのではないでしょうか。

 

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