漢方は子育て中のイライラを抑える特効薬

子育ては自分の思う通りには進まないものですよね。

出産から15年間くらいは子育てで楽しみや嬉しい事がある一方でイライラしてしまう時も何度もあるのではないでしょうか。

漢方でイライラを抑える方法を知っていますか?

漢方は普段、病気やケガの時に使う薬とは違い、イライラを抑えて体の健康状態のバランスを保つのに一役買ってくれるんです。

今日は子育てのイライラを抑える漢方について知っていきましょう。

1.イライラを抑えるのに何故、漢方はいいのか

イライラは子育てに限って起こるわけではありません。老若男女、誰でもどんなときでも自分の意に沿わなかったり、体調不良によっても起こります。また、イライラには自律神経やホルモンバランス、睡眠不足や心のバランスが乱れていても起こります。これは本人の意思とは関係ないところで起こるため知らず知らずの内にイライラが増して病気につながることもあるんです。

イライラを抑えるには生活習慣の改善や食生活の改善、リラックスタイムを設ける他、漢方でも抑えることが出来ます。

五臓という言葉を聞いたことはありますか?

漢方では体内の臓器を心(心臓)肝(肝臓)脾(脾臓)肺(肺)腎(腎臓)の5つに分けそれぞれストレスと体調が相生と相克関係にあると考えられてきました。

ストレスを感じると交感神経が興奮し自律神経のバランスを崩します。それによりイライラすると心身に不調をきたします。今日は眠れなかった、疲れが取れない、だるい、やる気が出ない、憂鬱、イライラ、など症状は様々ですが心と体の不調は密接に関係していると考えられています。

「元気の気」・「気力の気」という言葉からも分かる通り、「気」は自律神経の働きに近く、これが乱れるとイライラや倦怠感、疲労に陥るため「病は気から」と言われてきました。

五臓ではイライラは肝(肝臓)が関係しており、肝のバランスを整えることによってイライラを抑えられるといいます。また、肝は血液を貯蔵し必要に応じて供給するという血の調節機能を担っているため過度になったり不安定になると「気」が乱れ、体温調節がうまくいかず、イライラしやすいバセドウ病を引き起こす要因にもなります。

肝は自律神経や新陳代謝の機能も担っているためストレスが溜まると肝機能の低下や消化器系の不調が起こりやすく頭痛やイライラヒステリーや疲労感からうつ病や女性ホルモンの乱れによる月経前症候群になる恐れもあるんです。

2.子育てのイライラには漢方

病気のイライラではなく子育てで起こるイライラにも漢方が使えるのを知ってますか?

心の不調と身体の不調は密接に関係していてストレス社会で心の不調が原因で体の不調を引き起こす場合が珍しくありません。西洋医学や東洋医学、漢方の世界でもそれは同じ考え方で分けて考えることはありません。

子育てでイライラするのはイライラする原因があるからですよね。

例えば、、夜泣きがひどくて睡眠不足になりイライラしてしまうとか。また、赤ちゃんや幼児期の子供がお腹が空いたときイライラして泣いたり不機嫌になって暴れたりしますよね?

これは身体がエネルギー不足を感じることによるイライラでお腹いっぱいになることによってイライラが収まります。

心にストレスを抱え胃が痛くなったり、イライラすると肝機能が弱まるように心身の不調が互いにつながっているといえます。

それは子育てをしていても同じで夜泣きが酷く寝てくれない、何で泣いてるのか分からない、言うことを聞いてくれない、反抗的な態度を取られるとイライラするのは肝機能の血流が過度になることで頭に血が上り興奮するからです。

漢方は心や身体の不調に合わせて生薬と言われる植物の根っこを組み合わせて作られ、漢方を使うことで心身の不調を改善しバランスを整えることが本質とされています。

3.おススメ漢方薬

漢方の世界ではイライラは肝(肝臓)に関係していて肝が乱れることによって神経が興奮しイライラすると考えられています。子育てで時間がない。病院に行くほどではないけど、イライラが絶えなくて。子供のためにも自分のためにもイライラを抑えたいと考える人に。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

高血圧や興奮状態によるイライラや頭痛、怒りっぽい人に効果がある漢方です。睡眠不足によるイライラや皮膚のかゆみ、胃炎、精神不安、動悸、更年期障害の疑いのある人に。

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつばれいとう)

ガッシリ体型の割に気の小さい人に有効な漢方でイライラして落ち着きがない人や睡眠不足の人にも。漢方の精神安定剤と言われ、不安感が強く動悸があるひとにもいいです。

加味逍遥散(かみしょうようさん)

婦人科で女性特有のホルモンバランスの乱れやヒステリー気味な人に良く使う漢方。睡眠不足や月経前によるイライラに有効で頭痛や肩こり、疲れやすく手足が冷えやすい人に。

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

女性ホルモンによる月経時や産後ストレスによるイライラや更年期障害に効果のある漢方です。血の流れが滞ることで起き桃核承気湯を使用することにより血の流れをよくする。

抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

イライラしやすい、せっかちで怒りっぽいときなど神経が興奮状態のときに有効な漢方。中年の人に多く見られ、長年頑張ってきた人が疲労の蓄積によりイライラしてしまった時に。高血圧の人には特に注意が必要です。

4.子育てのイライラはフラワーエッセンスで抑える

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

イライラは漢方で抑えることが出来ますがフラワーエッセンスでも有効に抑えられます。フラワーエッセンスは子供でも大人でも飲んでいただけるので子育て中のお母さんには安心して使っていただけます。

木(Wood)のエッセンス(by Pacific Essences)

怒りや刺々しさが出る人、不平、不満、イライラが溜まっている人に怒りやイライラのエネルギーを別の前向きな思考に変えるようサポートしてくれます。

カーム&クリアー(by AUSTRALIAN BUSH FLOWER ESSENCE)

自分のための時間が持てずイライラしたり睡眠不足の人に自分のための時間や空間を持ち緊張を解いて気持ちを切り替えられるようサポートしてくれます。落ち着きを取り戻し、楽しみを見つけられるよう助けてくれます。

 

どちらもイライラを別の思考に変えるようにサポートしてくれるエッセンスです。イライラの感情を別の前向きな感情に変えるってことは子育てでイライラした分プラス思考が増えることになるのでかえってラッキーだと思うのは渡すだけでしょうか(笑)木のエッセンスは漢方や東洋医学に関する記事でよく出るエッセンスになります。五臓の中でも肝に該当するエッセンスなのでイライラしたときにはぜひ使ってみるといいですよ。

5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「漢方は子育て中のイライラを抑える特効薬」でした。

漢方を飲むということは健康的な生活習慣を送るためにその人の心身の改善を図っていくものです。

漢方を使うことによって体の不調は良くなりますが心まで不調を抱えていては健康的とは言えません。規則正しい生活を送ったりバランスの良い食事をしたり適度に運動することが健康的な生活習慣を送るとても大切なことだと私は思います。

子育ては規則正しい生活習慣を送るのが難しく、睡眠も十分に取れない事もあると思います。特に子供が小さいうちは思うようにいかない事もあると思います。

そんな時に漢方を使ってみるというのはいかがですか。漢方は心身の体質改善にゆっくりと作用してくれます。

又、ご主人も忙しく両親にも頼れない、そんなときこそフラワーエッセンスを使ってみてください。

フラワーエッセンスは薬ではありません。

花がたくさん咲いてるところや神社に行った時のようなリフレッシュされる気分になります。

子育てでの悩みはイライラしたり精神的に辛いときに少しの気分転換もしづらいことだと思います。スーパーや公園に行っても気分が晴れないとき、強すぎるストレスは心のバランスを崩し病気のもとになってしまいます。

 

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