女のストレス太り

以前、男のストレス太りについて取り上げたときに男よりも女の方がストレス太りをしやすいことが分かりました。

なぜ女の方がストレス太りをしやすいのでしょうか?また、女にはどういったストレス太りがあるのでしょうか?

今日は女のストレス太りにフォーカスしてみましょう。

1.女のストレス太りは脳とホルモンのせい?

男が本来、個とした生き物であるのに対し、女は受容的な生き物のため他からのエネルギーを受けやすく、感受性にも優れているためストレスを感じやすいんです。

脳やホルモンからみても女はストレスを感じやすいことが分かっています。

男と女ではどう違うのでしょうか。

女の脳のしくみ

女は左右の脳神経のつながりが男よりも強くできている為に右脳と左脳、それぞれの情報を交互に行ったり来たりしながら複数のことを同時進行で一緒に行うことが出来ます。そのため、複数の事を同時に出来たりコミュニケーション能力に至ってはとても優れています。(女同士、お喋りに花が咲いてしまうのはこのためなんですね。)

また、感情の情報を行き来させるための、右脳と左脳をつなぐ回路の役割を果たす部分が女は男に比べて太いため感情に対する情報量が多く感情的になりやすい、ストレスを感じやすいのです。そのため、男よりも喜怒哀楽がはっきりしています。

ストレスを感じるとドーパミンという、神経伝達物質が反応し、ホルモンをたくさん分泌します。ドーパミンは摂食中枢を刺激し食欲を起こす作用があります。そして、レプチンという食欲を抑えるホルモンが満腹中枢の働きが鈍くなるため食欲を抑えることが出来なくなってしまいます。

ストレスを感じると脳神経にもダメージが出てストレス太りになってしまいます。

ちなみに男は、論理的で空間認識能力や情報処理能力に優れているため、周囲の空間状況を即座に判断する能力が求められる車の運転は男の方が上手と言われています。

ぼーっとしたり何かに集中することで右脳の空間認知の領域を活性化し物事の位置関係を測りなおして知識の再構築をします。この間、右脳の感じる領域ををフル回転させるため左脳の言葉を操る領域はシャットダウンされます。要は、言葉から離れないと知識を更新させられずストレスから解放されないのです。

著名人が絵画や骨とう品などの芸術品をコレクションしたり、昔のお殿様が茶の湯を愛したのは言葉から離れてストレスから脳を解放させるためだったといえます。

ホルモン周期

女には生理周期があり、それによりホルモンの量が増減します。ホルモンの量が不安定であるということは、その時の気分や脳の働きにも影響するんです。

生理前になると気分や食欲、味覚、触覚に変動があります。男にはこういった体の動きや周期はありません。気分のムラはありますがホルモンによるものではなく外的要因によるものです。

高級な飲食店に行くと料理長の性別に男が多いのは、ホルモン周期がなく、味覚が一定で、お店が正確に毎回同じ味の料理を出すことができるためです。

2.女がしてしまう主なストレス太り

女がしてしまうストレス太りとして何が思いつきますか?ついやってしまいがちなストレスとして以下のことが挙げられます。

ダイエット

ダイエットでストレス太り?と思う人もいるでしょうか。実はダイエットをすることで逆にストレスになり太ってしまう人が結構多いんです。

以前は「ダイエット=食事を抜く」という考えでしたが、「食事を抜く=健康的じゃない」のイメージが定着してきた近年では様々な研究によりダイエットの方法も豊富になってきました。

しかし、体型や体質によりダイエット方法に合う合わないがあり、自分に合うダイエット方法を探すのは苦労します。

食事制限ダイエットという言葉もよく耳にしますよね。食事を丸々1食抜くのではなく、糖質抜きや炭水化物抜きのように1つの成分のみを抜いたことはありませんか?これなら苦も無く続けられそうにも思えますが、例えば抜く食べ物の中に好きな食べものが入っていたり、抜きにすることによって食べれない料理があったりすると食べたいのに食べれないことでもストレスは発生します。

1食置き換えダイエットにしても栄養面でいえば問題はないのかもしれませんが満腹中枢は満たされません。

ダイエットによる食事制限は体に負担を与えます。痩せようと意識をすればするほどそれがストレスになり、逆に痩せにくくなってしまいます。

たとえダイエット出来たとしても食事制限を解除すると無理に押さえつけていた分、ダイエット前より余計に食べてしまいリバウンドしてしまいます。

ストレス過食

ストレスを感じたとき、甘いものや脂っこいものが無性に食べてしまって、止められないときはありませんか。

脳はストレスを感じた時、そこから解消されようと脳に必要な栄養素として甘いものや脂っこいものを好んで多く摂るようになります。これは脳のエネルギーであるブドウ糖(甘いもの)や情報伝達・神経細胞(脂っこいもの)やトリプトファンに含まれる必須アミノ酸(精神状態の安定)を補うためといわれています。

ストレスを抱えると食べることによって必要な栄養素を補おうとしますが、満腹中枢が鈍くなるため食欲をコントロール出来ずに半ば中毒の様に食べ続ける人がいます。

ストレス過食の主な原因は外的ストレスによるもので、仕事による失敗や上下関係、同僚や友人との人間関係、新しい環境に馴染めずにいるときに食べてしまうこともあります。

甘いものや脂っこいものは太るもとにもなります。中毒の様に食べ続けるとやがては高血圧や糖尿病などの生活習慣病に繋がる恐れもあるんです。

不規則な生活

24時間営業のスーパーやコンビニが増え、必要な物がないときはいつ何時でも手に入るようになった世の中で不規則な生活を送ってはいませんか?

一日24時間という時間が存在するように体にも体内時計というものがあり、それに沿って体も活動しています。

あなたがもし体内時計に反する行動をしていたらどうでしょうか。日が昇って本来体が活動している時間に寝ている、日が沈んで体が睡眠モードになっている時間に起きていると体がストレスを感じてしまいます。

睡眠不足が原因でストレス太りが起こるって知っていますか?

睡眠不足が起こると食欲ホルモンのバランスが崩れることによって夜遅い時間でもいつも以上に食べてしまいます。更に炭水化物やカロリーの高いものを体が欲してしまう傾向にあるので太りやすくなります。

 

健康でストレス太りしないためには規則正しい生活を送るということがとても大切なんです。

3.神経伝達物質セロトニン

セロトニンは脳において最も重要とされる三大神経伝達物質の一つで安心や安らぎ、精神的な安定に関わり、幸福感を感じる幸せホルモンともよばれています。

女は男に比べてセロトニンが元々少ないため、安定感がなく不安になりやすいんです。

セロトニンは日中にホルモンをたくさん分泌し、陽が沈むと分泌しなくなります。そのため、朝起きたらカーテンを開けると同時にめいいっぱい陽の光を浴びて深呼吸しセロトニンを作りましょう。

陽の光を浴びてホルモンを分泌し深呼吸で自律神経を整えることは身体のバランスを整え、リセットさせてくれます。更に1日の始まりを明るく向かえることができるんですよ。

4.女性のためのフラワーエッセンス

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

女の方がストレスを抱えやすいのであれば適度にストレスを解消しないとストレス太りになってしまいます。

女として生まれてきてよかったと思ってこそフラワーエッセンスは助けになってくれます。

女のストレス太りのためのフラワーエッセンスをご紹介します。

サンフラワー(by Power of  Flowers Healing Essences)

男性性と女性性の原型を癒し、ストレスに脅かさることなく自らの力の中に安全におさまっていられるようにしてくれます。また新たな役割やリーダーシップを担う際に勇気と自信をもって一歩を踏み出すことが出来るよう促してくれます。仕事と家庭の自己表現の領域で心身のバランスが取れるよう調整してくれます。

ビーナスアクティベーションブレンド(by Power of  Flowers Healing Essences)

金星は愛の惑星と言われており、女性を表します。

金星の恩恵を受け入れ心を開くということは自分たちの可能性を無限にします。それにより大きく成長し、許し、制限を受け入れ、自分自身の創造性を新たに成すべきこととともに大切にするでしょう。

 

Power of  Flowers Healing Essencesというメーカーは私個人の見解では特に女性に対して優しく働きかけてくれます。私たちが弱っているとき、全ての母のように包み込むように癒し、前を向いて歩いていけるように促してくれます。

5.まとめ

いかがでしたか?以上が「女のストレス太り」でした。

と男では脳のつくりが違うため、誰かに話して楽になりたいと思ったときは男よりも女の方が共感してくれるということですね。

ストレス太りに関しても、せっかくダイエットをしていても不規則な生活をしていては元も子もありません。規則正しい生活をしてストレスを適度に解消してこそ、ダイエットも成功するのではないでしょうか。

ルイボスティーはストレスの軽減や快眠、美容、老化防止、二日酔いにもオススメです☆
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