イライラは食べ物で抑える?驚きの食材

イライラはいろんな場面で起きますよね。

自分が思うようにいかないとき、職場での人間関係、プレッシャーや責任感、不快感、不安感からも起こるといいます。

そのイライラを食べ物で抑えることが出来たら?

イライラしても即効性のある食べ物で抑えることが出来たらこれほど便利なことはないですよね。

今回はイライラを抑える食材について学びます。

1.イライラはどうして起こる?

イライラはホルモンバランスの乱れによって引き起こされます。

季節の変わり目は体調も変化しやすいためイライラしやすくストレスの多い現代社会ではイライラする機会が多く精神的にも不安定な状態が多く発生します。

ストレスを感じるとアドレナリンやノルアドレナリンが反応して交感神経を過敏にして自律神経を乱します。

イライラする原因としては睡眠不足や体力面での疲労、嫌なことがあって脳神経が興奮してイライラする精神的疲労の場合があります。

イライラするとき、体に蓄えられた栄養素やホルモンが大量に消費することでイライラを抑えることが出来なくなります。そしてこの栄養素が不足したままだとストレスが増加しイライラも増していき精神疾患にまで陥ってしまうこともあるんです。

ストレスによりイライラが抑えることが出来ない場合は不足した栄養素を食べ物で補充することで体や神経に栄養を与え、イライラを抑えることが出来ます。

2.イライラを抑える食べ物

イライラを抑えるならタンパク質やカルシウム、ビタミンC、ビタミンB1が含まれている食べ物を摂るようにします。

イライラするときは体力的ではなく精神的にストレスが溜まっていることが多く、その場合、幸せホルモンといわれるセロトニンが不足していてホルモンバランスが乱れているのが原因と考えられます。更年期障害にもなると心身共にホルモンバランスが乱れてイライラしがちなのでセロトニンを分泌させる食べ物がイライラを抑えるのに効果的と言えます。

セロトニンは精神を安心、安定させてくれることから幸せな気持ちになる「幸せホルモン」と呼ばれていて、セロトニンを形成するのにいい食べ物は、トリプトファンや鉄分、ビタミンB6といわれています。

乳幼児の行動を思い出してみましょう。

お腹が空くと泣いてわめいて暴れだしてもお腹がいっぱいになるとご機嫌になるのは、食べ物を食べることによってセロトニンを形成しイライラを抑えることが出来たからなんですね。

また、女性生理前のイライラを抑えるときはカリウム、マグネシウム、ビタミンB、ビタミンEを含む食べ物を摂るようにしましょう。

イライラを抑える食べ物

  • タンパク質:ストレスを感じるとタンパク質を消費するため、不足するとイライラしやすい。

肉類(豚牛もも肉・とり胸肉・レバー)、魚類(いわし・あじ・紅鮭・うなぎ)、豆類(大豆・納豆・枝豆)、乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ)、ナッツ類(クルミ・アーモンド・ピスタチオ・落花生)ゴマなど

  • カルシウム:歯や骨を作る働きがあり神経伝達物質の興奮を抑える作用がある。

乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)、魚類全般(イワシ・あゆ)、海藻類(ひじき・昆布・わかめ)葉物(ほうれん草・水菜・小松菜・パセリ・しそ)、豆類(豆腐・納豆・がんもどき)など

  • ビタミンC:ビタミンCはストレスに対抗する効果がある。イライラを抑えて精神安定にも効果がある。

果物(グレープフルーツ・イチゴ・キウイ・柿)野菜類(人参・ピーマン・パプリカ・ブロッコリー・キャベツ・かぼちゃ・ゴーヤ・水菜・レモン)

  • ビタミンB1:米やパン、砂糖に含まれる糖質をエネルギーに変える働きがあり精神を落ち着かせる。

豚肉、豆類(大豆・納豆・エンドウ豆・ソラマメ)、ナッツ類(ピスタチオ・カシューナッツ・クルミ)にんにく、茸類(えのき・舞茸・シイタケ)アスパラ

幸せホルモンのセロトニンを形成する食べ物

  • トリプトファン:セロトニンを形成する成分でセロトニンは精神安定、安心を感じる作用があります。

乳製品(ヨーグルト・チーズ)、魚類(マグロ・カツオ)豆類ナッツ類(大豆・きな粉・アーモンド・ピーナッツ)

  • 鉄分:神経伝達物質を形成する。これによりセロトニンの分泌量が正常になる。

レバー、貝類(あさり・しじみ・牡蠣)、ひじき、葉物(ほうれん草・モロヘイヤ・小松菜)豆類(大豆・納豆・枝豆)

  • ビタミンB6:セロトニンを形成するの材料になる。

肉類(牛肉・鶏肉)、魚類(さば・サンマ)、豆類(大豆・納豆)にんにく、ピーマン、のり、果物(キウイ・マンゴー・バナナ)

女性生理前のイライラを抑える食べ物

  • 大豆イソフラボン:女性ホルモンに似た構造を持ち、生理不順や生理痛、更年期障害の改善に。

大豆製品(豆腐・納豆・おから)

  • カリウム:ストレスやイライラにより消費されやすくなる。

海産物(ホタテ・するめ・煮干し干しエビ・鰹節・わかめ・ひじき・のり・昆布)、豆類(大豆・納豆・インゲン豆・枝豆)、ナッツ類(アーモンド・ピスタチオ)ほうれん草、バナナ、アボカドなど

  • マグネシウム:体の神経を保つ

豚ひれ肉、鶏むね肉、海産物(ひじき・昆布・わかめ・蛤・あさり・のり)、ほうれん草、オクラ、枝豆、ごぼう、バナナ、アボカドなど

  • ビタミンE:ストレスに強くなれるコルチゾールを分泌する。

魚類(はまち・いわし・うなぎ・たらこ)、卵、ナッツ類(落花生・アーモンド)、葉物(ほうれん草・モロヘイヤ)、かぼちゃ、キウイ、アボカドなど

その他イライラを抑える食べ物

  • カカオ

カカオに含まれているポリフェノールにはイライラを緩和させまた同じく含まれているテオプロミンには自律神経を調える効果があります。イライラしたりストレスが溜まっているときは温かいココアかチョコレートを食べてイライラを抑えるようにしましょう。

  • ハーブ

ハーブにはストレスを緩和しイライラしたときの興奮した神経を抑える働きがあります。落ち込んだ気分屋不安を解消してくれるとともに体質の改善にも役立っています。ハーブティーにして飲んだり食べ物として料理と食べたり、アロマオイルにして入浴時に楽しむことも出来ます。

  1. ジンジャーティー
  2. ミントティー
  3. ローズヒップティー
  4. レモンバームティー
  5. リンデンティー
  6. カモミールティーなど

イライラを抑える食べ物としてたくさんの食材がありますが、中でも一番のおすすめは果物です。

その次に野菜、肉類と続くのですが、これは消化が関係しており消化のスピードが早ければ早いほど即効性があります。

果物の中ではキウイ→バナナ→アボカド→マンゴー→イチゴ→柿がイライラを抑える食べ物として最適です。

3.イライラを抑えることが出来ない食べ物

イライラを抑える食べ物があるのと同時にイライラしたときに食べてはいけない、イライラを抑えられない食べ物もあります。

食べると余計にイライラしたり、依存症になる恐れもあるので注意が必要です。

甘い食べ物

ストレスを感じたりイライラしたときに食べてしまいがちなケーキやお菓子などの甘い食べ物は一見イライラを抑えるのに適しているようにも見えますが、甘い食べ物に含まれている白砂糖は幸せホルモンセロトニンを分泌する作用があるため、「イライラ→甘いもの→幸せ→甘いもの」と砂糖依存症に陥ってしまう場合もあります。

甘い食べ物が食べたくなったら果物やはちみつで代用しましょう。

カフェイン

カフェインには覚醒作用や興奮作用があり、眠いときに飲むと覚醒したり気合を入れたいときに飲むとさぁ、やろう!という気になりますよね。しかし神経が高ぶっているときにカフェインを飲んでしまうと興奮作用がさらに高まってイライラしてしまいます。イライラしていると感じたらコーヒーや紅茶、緑茶などカフェインが入っているものは控え、ハーブティーやルイボスティー、牛乳、飲むヨーグルトで抑えることが出来ますよ。

ジャンクフード

リン酸塩というものを知っていますか?

リン酸塩はスナック類やジャンクフードに含まれていたり、ハム、ソーセージなどの加工食品に添加物として使われており、これが過剰になることでイライラしてしまうんです。食品添加物は安全性の使用基準値が定められていますが、いろんな食品が含まれているが故、スナック、コンビニ弁当、カップラーメンなどの食べ物を頻繁に食べ続けることでリン酸塩が過剰になりカルシウムの吸収を阻害したりや血中カルシウムの濃度が低下しイライラしてしまいます。

カルシウムを頑張って摂ったからといってジャンクフードや食品添加物を食べる割合に比べるとどうやっても負けてしまいます。ジャンクフードは免疫力の低下にもつながるため例えば麺類ならカップラーメンよりお蕎麦がおススメです。

4.食材から出来たフラワーエッセンス

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

フラワーエッセンスは花や植物、鉱物以外にも食べ物から出来たものもあるんです。今回は食べ物から生まれたイライラを抑えるためのエッセンスを紹介します。

アーモンド(by スピリットインネイチャーエッセンス)

自己のコントロールに。思考や神経を静め、心身の安定を図る人のサポートに。1日では収まり切れないほど忙しくしている人に。

グレープ(by スピリットインネイチャーエッセンス)

献身。人生に愛や思いやりが足りないと感じている人に。私利私欲なく無条件に他人を好きになるという本来の能力をサポートしてくれます。見捨てられたと感じたときに。

 

アーモンドはイライラを抑えるときに効果的ですね。グレープはイライラしたときに自分や他人に対して思いやれているか問われているような気がします。ちなみにバナナ、アボカド、イチゴのエッセンスもあるんですよ。

5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「イライラは食べ物で抑える?驚きの食材」でした。

明治以降、西洋文化が入ってきてからは日本人の食事は主に洋食が中心になっていますが、実は日本古来からの食事、和食こそ一汁三菜の栄養バランスがしっかりしていてイライラを抑える食べ物として適していることが分かっています。

欧米の食生活が染みついている今こそ、食生活を見直すいい機会なのかもしれないですね。

 

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