イライラが原因で発症する病気

イライラはいろいろなシーンで起こりますよね。

仕事で理不尽なことや人間関係でイライラしたり、家族とのコミュニケーションがうまくいかなくてイライラしたり、天気や気温で予定が左右されてしまいイライラすることもあると思います。

イライラの積み重ねは時に病気にまで発展する原因になるって知ってましたか?

今日はイライラが原因で起こる病気について知っていきましょう。

1.イライラは病気の原因

イライラはストレスの一つです。

自分が思いや考え、理想に対して現実が合っていなかったり、ついていけていないのが原因で神経過敏の状態になります。

イライラは子供からシニアまで誰にでも起こります。しかし、些細なことだから、一刻の事だからと放っておくと意味もなくイライラするようになりやがてはイライラが原因で病気になることもあるんです。

イライラする原因ー自律神経の乱れ

イライラは自律神経が乱れ交感神経ばかりが活発になることが原因です。

自律神経は常に健康な身体でいられるように体内を調整しています。起きることから始まり食べて寝る事まで生きる上で頭で意識しても出来ない事を役割としています。

自律神経は活動の交感神経と休息の副交感神経により成り立ち、この2つの神経が常に平等に時にバランスよく優位になる状態が最適とされています。

  • 交感神経:活動や緊張をしているとき、イライラなどのストレスを感じているときに優位になる
  • 副交感神経:休息や睡眠のとき、リラックスしている状態のときに優位になる

しかし、イライラすることが多いとそれが原因で常に交感神経が優位になる状態が続来ます。さらに交感神経が優位のままの状態が続くことが原因で意味もなくイライラするようになり、様々な病気になるんです。

イライラする原因ーノルアドレナリン

交感神経は活動の神経といわれているとおり全身を活性化させ活動、戦わせるため戦闘の神経ともとれます。この神経が優位になると血圧を高め筋肉を引き締め臨戦態勢になります。この交感神経を働かせるのがノルアドレナリンです。

朝になると覚醒するのは脳内からノルアドレナリンという物質の分泌が多くなるからです。日中もこのノルアドレナリンが分泌されることによって仕事をしたり家事をしたり遊ぶなど活動出来ます。つまり、イライラするということはノルアドレナリンの分泌が多くなり起こった状態となります。

ノルアドレナリンも危険やストレスに対して臨戦態勢を調えることから別名怒りのホルモンと言われているんです。

2.イライラすると起こる病気

ストレスは片頭痛や胃痛、不眠症など様々な病気の原因になりますが、イライラは下記の様な病気の原因なると考えられています。

月経前症候群

イライラが原因で引き起こされる病気の一つに月経前症候群があります。

月経前症候群は月経が始まる前の1週間から2週間前位から排卵によってホルモンバランスの変化が引き起こされるのが原因でイライラするようになり、月経が始まると自然に消えていきます。

生理前になるとイライラしてしまう場合は婦人科に行って相談してみましょう。ピルやホルモン、自律神経の治療を行えば改善されますよ。

うつ病

イライラしたり悲しい気持ちになったり過度なストレスが原因で発症する代表的な病気です。

人間関係によるトラブルが原因だったり仕事による圧力が原因で心身共に負荷がかかることで発症します。

うつ病は深刻な問題となっており現代社会において年々患者数も増加傾向にあります。

家族や友人など周囲の人がうつ病になった場合、出来るだけ相手に寄り添うことが重要になってきます。

自律神経失調症

常に健康な身体でいられるように体内を調整する自律神経をが崩れることが原因で発症する病気です。

自律神経失調症になると偏頭痛やめまい、吐き気、冷や汗、倦怠感、過呼吸、微熱、生理不順、イライラ、手足のしびれや関節痛を引き起こし体温のバランスにも乱れが生じます。

心療内科を受診し、薬物療法や生活習慣の見直しがいいとされています。

強迫神経症

強迫神経症とは、脳内の特定の部位で発症した障害やセロトニンといった神経伝達物質の機能異常が原因で発症する病気です。

潔癖症も強迫神経症の一つなんですよ。

汚れていると思うと落ち着かなくなり、汚れているような気がしてならないといった強迫観念に囚われてしまうのが潔癖症です。不安が強迫観念となり、不安を打ち消すためにイライラしながら手を洗います。

バセドウ病

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるのが原因で発症する病気です。

甲状腺の機能が過剰に高まってしまうために新陳代謝が活発になり、疲れやすい、多汗、暑がり、動悸、脈が多い、手足の震え、甲状腺の腫れ、過食、イライラ、かゆみ、口が渇く、不眠、微熱、息切れ、抜け毛、排便が増える、眼球が出るなどの症状があります。

近年、患者数も増えていて、歌手やサッカー選手にもこの病気を発症する人がいるほどです。

3.予防するには?

イライラすると病気を引き起こしたり、病気によりイライラを引き起こす原因として、過度のストレスが関係していると言われています。

ストレス社会と言われている現代において深刻な問題となっており子供から大人まで多くのストレスに悩まされています。

薬やお酒が少量は妙薬、多量は毒薬と言われているのと同じで、多少のストレスは人間を成長させてくれますが過度になると病気につながる原因となります。

ストレスが溜まっていることに自覚があり、すぐに対処したり解消するなら問題ありませんが、原因が分からなかったり、気付かなかったり、自覚があるもののほったらかしにしていると自律神経失調症やうつ病といったになりやすく、イライラしてしまう原因になります。

バランスのいい食事や健康的な生活習慣、休日にはリフレッシュすることが病気を予防することにつながると思いますよ。

4.フラワーエッセンスを使ってみる

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

イライラが原因で病気にならないようにするフラワーエッセンスを紹介します。

マウンテンデビル(by AUSTRALIAN BUSH FLOWER ESSENCE)

このエッセンスは誰かを憎悪しているときや怒っているとき、嫉妬しているとき、うまく感謝の気持ちを表現できないときに効果を発揮します。また、他人に対して疑い深くなっている人にも最適です。このエッセンスを飲むことで適切な方法で怒りを表現できるようになり、それによって人を許すという気持ちも湧いてきます。

バイタルスパーク(by HIMALAYAN FLOWER ENHANCERS)

このエッセンスは活力と生命力を高めます。特にショックや恐怖、イライラや怒りなどの激しい感情にリラックスしてそれを手放し、身を任せることで癒しがもたらされる余地ができます。強いストレスに見舞われた際の緊急用のエッセンスとして使えます。

 

マウンテンデビルはイライラやストレスを解消したり治すという形ではないものの、怒りなどの感情をそのまま表現することで相手を理解し許すこともできると教えてくれるんですね。歪んだ方向ではなく王道な方法だからこそ見えてくるものもあるということでしょうか。

5.まとめ

いかがでしたか?

以上が「イライラが原因で発症する病気」でした。

ストレス全体が原因で発症する病気は9種類程ありますが、イライラが原因で発症する病気だけでも5種類もあります。

病気の内容は多少違いますが、それだけイライラは病気に大きく影響を与えるのが分かりますよね。

今の時期のような季節の変わり目は自律神経が乱れやすくストレスを生じやすくなっています。冷えてくると心も強張ってしまいますのでご注意くださいませ。

ルイボスティーはストレスの軽減や快眠、美容、老化防止、二日酔いにもオススメです☆
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