イライラの原因はカルシウム不足?

あなたの周りでイライラしやすい人、怒りっぽい人、キレやすい人はいませんか。

あるいはあなた自身はどうですか?

「イライラするー!」「腹が立ってしょうがないんだけど!!」「ムカつくわー」などイライラは自分のみでは治まらず時には周囲にも影響を及ぼします。

知っているようで知らなかったイライラの原因はカルシウムと関係があるのでしょうか。

1.イライラするのはカルシウム不足だから?

「あー、イライラするー!」と言ったり「アノ人最近怒りっぽいよね~」となんて噂話になると誰かから「カルシウム足りてないんじゃないの?」て言葉が出てくることありますよね!?

昔からイライラしたり起こりぽくなる原因はカルシウムが足りてないからと耳にしますが、本当なのでしょうか。

ストレス社会と言われている現代では、日常から仕事関係、友人関係、家庭内関係、環境など様々なストレスに囲まれて生活しています。ストレスがない人はいないとまで言われており自分はストレスなんてないと思っている人でも知らず知らずの内に何かしら抱えているものです。

日々をたくさんの情報と時間に追われる中で過ごすため、気になること、不安なこと、心配事で休みの日でも実際には気が休まらず、中には睡眠にも影響を及ぼしている人がいますよね。睡眠は心身を休めるため、情報化社会の中で必要な情報を整理するために重要な休息です。

しかし、十分に睡眠が取れていないことや便利になったはずの情報化社会そのものが原因でストレスを生み人をイライラさせてしまうのです。

ストレスを感じると対応措置として体から副腎皮質ホルモンが分泌させますがこのホルモンは体内のカルシウムの吸収を低下させ、尿と一緒にカルシウムを体外へ排出する作用があるため、イライラするとカルシウム不足になります。

カルシウムには脳神経の興奮を抑える作用がありますが、これが不足するとイライラするというものでもないんです。

2.骨はカルシウムの備蓄倉庫

カルシウムはどこにあると思いますか?

多くの人は骨を連想されると思いますが、実際には骨だけではなく血液中にもあり、この血液中のカルシウムがどのくらいあるかが重要なんです。

体内のカルシウムはそのほとんどが骨にあります。しかし、血液中にもカルシウムが含まれており、この血液中のカルシウムが心臓を動かしたり筋肉の収縮運動に作用したり体を動かす上で大事な役割を果たしています。

血液中のカルシウム濃度は常に一定に維持されるようになっています。万が一、血液中のカルシウムが不足すると骨に備蓄されているカルシウムが血液中に流れて補い、一定を維持し続けることが出来ます。

人の骨はたくさんあります。その骨の一つ一つがカルシウムの備蓄倉庫なのでカルシウムが不足するなんてまずないと考えていいと思います。

3.カルシウムの作用

カルシウムの役割は骨を太く丈夫にすることで外部からの衝撃に備え脳や内臓を守る働きがあります。

そのため、体内のカルシウムはほとんどが骨にありますがわずかに血液中にもカルシウムが含まれており、これが心臓を動かす、筋肉の収縮に関わるなど大きな役割があり、また神経の伝達作用にも一役かっているんです。

脳には毎日様々な情報が送られてきます。

体の痛みや不調といった身体的情報から喜怒哀楽といった精神的なものまで心身に関する情報を脳に送り、それを元に脳が体中に指令を伝えるのが神経ネットワークと呼ばれるものです。

神経細胞同士は完全につながっているわけではなく所々にシナプスという空間があります。

神経を伝わってきた情報が神経の末端まで来るとカルシウムイオンの刺激によってシナプスに神経伝達物質が放出されることで、情報が次の神経細胞へ伝わるんです。

カルシウムが不足してしまうと神経ネットワークがうまく作用しなくなります。それが原因で集中力が落ちたり記憶力がなくなったり感情をコントロール出来なくなり情緒不安定になったり、神経過敏になってイライラしやすくなります。

4.カルシウムを摂らないとイライラは減らない?

カルシウムが不足すると神経ネットワークがうまく作用しないからと言って必ずしもカルシウムだけがイライラを減らせるというわけでもないんですよ。

アミノ酸って聞いたことがありますよね。

タンパク質に含まれる成分の事ですが、アミノ酸がイライラに何故いいのかというとセロトニンを作る原料になるんです。

セロトニンは神経伝達物質の一つで精神を安心・安定させる働きがあり、幸せホルモンとも呼ばれています。これが不足すると精神が不安定になって神経過敏になりイライラしたり、怒りっぽくなったり不安になったり、落ち着かなかったりストレスを感じやすくなってしまいます。

セロトニンの原料になるががアミノ酸に含まれるトリプトファンと呼ばれるもので、このトリプトファンを摂取してセロトニンを分泌することでイライラ抑制効果があるためイライラにはタンパク質の中のアミノ酸の中のトリプトファンが効果があるんです。

タンパク質の中のアミノ酸の中のトリプトファンが含まれるもの

  • 肉類(鶏肉、豚肉、牛肉の中で特にレバーがいい)
  • 魚介類(マグロ、カツオなどの赤身魚
  • 乳製品(チーズ、ヨーグルト)
  • 豆類(大豆、納豆、豆腐、枝豆、ナッツ類、油揚げ)

一番いいのはバランスの良い食事をすることですよね。

5.フラワーエッセンスはカルシウムにとって代わる

✳フラワーエッセンス初級講座パート1✳

フラワーエッセンスって何!?フラワーエッセンスを使うことで何が起こるの?など、花の波動水の魅力を分かりやすく解説しています。

フラワーエッセンスにもイライラを解放するカルシウムに代わるエッセンスをご紹介しますね。

ムーンスネイル(by Pacific Essences)

考えや意識が凝り固まっている人が何でも受け入れる無邪気な好奇心を取り戻すサポートをしてくれます。自分の内面を深く知っていく助けをしてくれます。信念や思想を浄化し新たな考えを導き出す助けをしてくれます。

無意識レベルにあるものを意識レベルに持ち上げ浄化します。

ダイアトーム(by Pacific Essences)

自分の考えが暗闇の状態や立ち止まって動けない状態から抜け出し本心を感じられるように。昔の記憶のパターンを再生し今の自分を支えるためにどういう意図があったのかを再認識させてくれます。光の中に入っていき大いなる意識や恩恵につながることを助けます。

 

イライラは凝り固まった思考や信念、意識というネガティブな言葉で表されています。イライラは自分の理想と現実のギャップや独善的な考えなどから生まれるものです。この思考が変わると楽になると思いませんか?

6.まとめ

いかがでしたか?

以上が「イライラの原因はカルシウム不足?」でした。

子供の頃は学校で毎日牛乳を飲んでカルシウムを摂取していましたが、大人になると牛乳ってあまり飲まなくなりますよね。

情報化社会と言われてる今、ストレスが原因でイライラしがちな働く大人にこそタンパク質の中のアミノ酸の中のトリプトファン(笑)は必要なのかもしれないですね。

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